沿革

昭和 2年10月
(1927年)
名古屋市熱田区池内町に中立電機製作所の商号にて創業
昭和17年 7月
(1942年)
名古屋市昭和区白金町に生産工場移転
昭和25年10月
(1950年)
株式会社中立電機製作所設立
昭和34年 2月
(1959年)
販売部門を分離し、中立電機株式会社を設立
昭和36年 1月
(1961年)
東京営業所(現・東日本支社)を開設
昭和36年 2月
(1961年)
愛知県豊明市に敷地27,000平方米を確保、工場建設着手(現·名古屋工場)
昭和36年11月
(1961年)
創立者石原又造、渋沢賞受賞
昭和37年10月
(1962年)
大阪営業所(現・関西支社)を開設
昭和42年 1月
(1967年)
株式会社中立電機製作所·中立電機株式会社を合併し、新社名中立電機株式会社を設立
昭和42年10月
(1967年)
名古屋工場板金・塗装・組立部門の一貫生産体制集中化完成
昭和43年 1月
(1968年)
本社を愛知県豊明に移転、名古屋市熱田区波寄町へ名古屋営業部(現・名古屋支社)開設、名古屋工場新社屋完成
昭和46年 7月
(1971年)
本社及び名古屋営業部(現・名古屋支社)を名古屋市中区古沢町に移転、静岡営業所開設
昭和48年10月
(1973年)
本社及び名古屋営業部(現・名古屋支社)を現在地(名古屋市中区大須)に移転
昭和51年 4月
(1976年)
千葉営業所開設
昭和52年11月
(1977年)
福岡営業所(現・九州支社)開設
昭和54年 4月
(1979年)
横浜営業所開設
昭和56年10月
(1981年)
名古屋工場にカチオン電着塗装設備を新設
昭和57年10月
(1982年)
南九州営業所開設
昭和58年 1月
(1983年)
九州地区の需要増大のため九州工場を建設
昭和60年 8月
(1985年)
メカト口事業(現・FA事業)開始
昭和62年 3月
(1987年)
札幌営業所開設
平成 2年 8月
(1990年)
千葉県香取郡東庄町に千葉工場(板金・塗装)を新設
平成 2年11月
(1990年)
栃木県日光市に東日本地方への製造・供給拠点として栃木工場を設立
平成 3年 1月
(1991年)
シーメンス社と中電圧(3.3〜33kV)部門について技術提携
平成 3年 6月
(1991年)
「高圧交流ガス切替開閉器」工業技術院長賞受賞('91電設工業展)
平成 3年 7月
(1991年)
福岡県三井郡大刀洗町に九州工場を新設・移転
平成 9年 6月
(1997年)
「直並列アクティブフィルタエイブルフィルタ・U」関東電気保安協会理事長賞受賞('97電設工業展)
平成10年 6月
(1998年)
「I-LINEインテリア配電盤システム」日本電設工業協会会長賞受賞('98電設工業展)
平成10年12月
(1998年)
ISO-9001認証取得(登録証番号JQA-2875)
平成13年 5月
(2001年)
第3代社長石原勇が長年の配電盤業界発展に寄与したことが認められ藍綬褒章受章
平成13年 6月
(2001年)
千葉工場に粉体塗装設備新設
平成15年 4月
(2003年)
シュナイダー社とライセンス契約を締結、24kVコンパクト受変電システム販売開始
平成20年 6月
(2008年)
愛知県豊明市に阿野工場を新設
平成20年 7月
(2008年)
名古屋工場敷地内に設計・技術・調達・管理部門を一括収容したテクニカルセンターを開設
平成20年10月
(2008年)
ISO14000を名古屋事業所にて認証取得
平成21年 1月
(2009年)
データセンタ一向けPDU(Power Distribution Unit)盤をタカオカ化成工業株式会社と共同開発
平成22年10月
(2010年)
「高感度生物発光測定装置」を商品化(名古屋大学と共同開発)販売開始
平成23年 4月
(2011年)
名古屋事業所に最新鋭タクトディップ式電着塗装設備と粉体塗装一溶剤塗装自動切替ラインを導入
平成24年 9月
(2012年)
生物発光測定装置の第1号機納入
平成26年10月
(2014年)
千葉工場に最新鋭の板金設備の導入
平成28年12月
(2016年)
栃木工場に第3工場新設
平成29年 6月
(2017年)
沖縄営業所開設
平成30年 2月
(2018年)
豊明工場に第2塗装ライン新設
令和 3年 4月
(2021年)
関西支社開設(大阪営業所から昇格)
令和 4年 8月
(2022年)
千葉工場に塗装ラインを新設
令和 4年11月
(2022年)
ベトナム現地法人 CHURITSU VIETNAM Co.,Ltd.設立